『しごとの力』とは?(スキル/コンピテンシー/リテラシー/能力/エンプロイアビリティ)仕事をこなすための要素を細切れの『力』として捉える |
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「目に見えないものや名前が無いものはイメージすらできない」
働く人達のいろいろな問題に触れる際に感じるのが、冒頭の言葉です。 「いかに仕事をするのか?」 「仕事をさせるのか?」 を求めていますが、仕事への認識の欠如や多様性のために、スタート地点探しに苦心し、 「何を評価するのか?」 「何が欲しいのか?」 が曖昧なため、解決すべき目標物がなかなか見えてきません。 スキル(SKILL)、コンピテンシー(COMPETENCY)、リテラシー(LITERACY)、能力(ABILITY)、エンプロイアビリティ(EMPLOYABILITY)などの言葉で表される、 働く人が手に入れるべきと言わている、分かり難い 「力」 「能力」 に関し、 『しごとの力』?仕事をする上で必要な力には、英語力・PC操作能力・会計能力などの、身に付ける方法が分かり易いものと、そうではないものがあります。 これらの力は名前が無く、分かり難いものですが、
これらの力を意識し、経験を通じて強化していく事が仕事人としての自分を伸ばしていく事と考え、『しごとの力』100個を取り上げています。 『しごとの力』の4つの階層(本サイトでは、2階層目の使える力100個を様々に取上げています)
※見え難いものや名前が無いものを見え易くするために階層分け(縦)、分類(横)を行っています。多くのキャリア論同様、なんら証明出来得るものではない事をご了承下さい |
代表的な 『しごとの力』
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