『しごとの力』とは?(スキル/コンピテンシー/リテラシー/能力/エンプロイアビリティ)

しごとの力 仕事を様々に考える

仕事をこなすための要素を細切れの『力』として捉える

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 「目に見えないものや名前が無いものはイメージすらできない」

  • スキルUP・キャリア開発と、自分磨きを怠らない人
  • 社員の能力を開発したい担当者や経営者
  • 早期に会社を辞めて行く若年層
  • 働く事への不安を抱えるニートと呼ばれる人
  • コミュニケーションの重要性と難しさに悩む上司と部下
  • ・・・・

働く人達のいろいろな問題に触れる際に感じるのが、冒頭の言葉です。

「いかに仕事をするのか?」 「仕事をさせるのか?」 を求めていますが、仕事への認識の欠如や多様性のために、スタート地点探しに苦心し、

「何を評価するのか?」 「何が欲しいのか?」 が曖昧なため、解決すべき目標物がなかなか見えてきません。

スキル(SKILL)、コンピテンシー(COMPETENCY)、リテラシー(LITERACY)、能力(ABILITY)、エンプロイアビリティ(EMPLOYABILITY)などの言葉で表される、

働く人が手に入れるべきと言わている、分かり難い 「力」 「能力」 に関し、

『分かり易く、見え易く、瞬間的に共有できるものを働く事に関するプラスイメージとともに提示できれば』 と考察したものが、『しごとの力』です。
力に関する考察の補足

 『しごとの力』?

仕事をする上で必要な力には、英語力・PC操作能力・会計能力などの、身に付ける方法が分かり易いものと、そうではないものがあります。
後者の 「分かり難いけど大切なもの」 を、『しごとの力』 と位置付けています。

これらの力は名前が無く、分かり難いものですが、

  1. 職種に関係なく必要とされる
  2. どこに転職しても持ち運んで行く事が出来る
  3. 力の効力が無くなり難い などの共通点を持つ、自分の武器となる力であると同時に、
  1. 仕事の場のみではなく、生活の全ての場面での経験を通して培われる
  2. 生活の全ての場面で活かす事ができる という特徴を持っています。

これらの力を意識し、経験を通じて強化していく事が仕事人としての自分を伸ばしていく事と考え、『しごとの力』100個を取り上げています。

※『意識』 と 『経験』 (『イメージ下での経験』)こそが、力の強化につながります。



 『しごとの力』の4つの階層

(本サイトでは、2階層目の使える力100個を様々に取上げています)

第1階層 パーソナルスキル

『好奇心』 『継続性』 『客観性』 『柔軟性』 『想像性(創造)』 『積極性』 『楽観性』の7つの能力群

  • 性格や特性とも言うべきもので、目にはできないが、その存在は誰もが認めているもの
  • パーソナルスキルに影響を受けて時『使える力』は形成されている

第2階層 使える力

『問題解決能力』 『自己コントロール能力』 『コミュニケーション能力』の3つに分類できる能力群

  • 職種に関係なく必要とされる力
  • どこへ転職しても持ち運んで行ける力
  • 効力が無くなり難い力
  • 生活の全ての場を通じて培われる力
  • 生活の全ての場面で活かす事ができる力

第3階層 専門スキル

『専門知識』 『語学』 『資格』 『IT能力』 などの、仕事の専門性に応じて必要になる技能的な能力群

  • 一定レベルまでは業務上の経験を通じて培われる
  • お金や時間を投資して自分で身に付けていく
  • 持ち運び可能だが、使わないと急速に衰える

第4階層 社内スキル

『伝票作成』 『コンピュータシステム操作』 『作業手順の理解』などの、固別の会社内でのみ有用な能力群

  • 個別の会社内では、業務遂行上絶対に必要
  • 転職や組織内の体制変更などで使いものにならなくなる

※見え難いものや名前が無いものを見え易くするために階層分け(縦)、分類(横)を行っています。多くのキャリア論同様、なんら証明出来得るものではない事をご了承下さい

 代表的な 『しごとの力』

コミュニケーション能力

言葉化力(コミュニケーション能力)
聴き力
『真意』を目・耳・肌で聴き取る能力
観察/洞察力
『真意』を言葉に頼らず見抜く能力
言葉化力
『想い』を言葉に変換する能力
質問力
『真意』を引き出し気付かせる能力
説明力
『情報』を正確に伝達する能力
説得力
『主張』を納得し動いてもらう能力
心理学力
『意思疎通』を手助けする能力

自己コントロール能力

自分知力(自己コントロール能力)
自己演出力
『役』を自分に与え演じる能力
自分知力
『自分』を冷静に認識する能力
健康力
『健康第一』を知り実践する能力
目標設定力
『目標』を設定し意欲を失わない能力
自制/自律力
『欲求』を抑え自分を戒める能力
一人で居られる力
『一人になる事』を恐れない能力
誠実力
『自分・社会・会社』へ正直で居る能力

問題解決能力

実行力(問題解決能力)
発見/発掘力
『問題』を見つけ出す能力
情報収集力
『事実』を広く偏見なく集める能力
分析力
『事実』をありのままに吟味する能力
認識力
『物事』を深く多面的に感じる取る能力
判断/決断力
『道・方法』を選択する能力
実行力
『決定事項』をやりぬく能力
反省/検証力
『結果・失敗』を次に生かす能力

 キャリア論に関する書籍

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あなたのパラシュートは何色?
(転職の心得)

その他の力

リベンジ力
度外視/投資力
ケセラセラ力
足る知力
だんまり力
俯瞰/バランス力
遵法力
断り力
忘れ/許し力
リスペクト力
安心させ力
嘘も方便力
書き力
クレーム力
ジョイント力
沈み力
渇望力
運転力
キャッシュ力
挨拶力
棚上げ力
幕引き力
可視化/図解力
一貫力
撤退力
付き合い力
波乗り力
不満足力
メモ力
恋愛力
嗅ぎ取り力
5S力
走り出し力
在庫力
外見力
先見力
鼓舞/模範力
腹切り力
無為力
通勤力
付加価値力
笑われ力
道草力
礼節力
与え/指導力
ON・OFF力
気軽/尻軽力
出る杭力
留まり力
取り繕い力
当事者力
マニュアル力
一日清算力
仮説力
段取り/順序力
達観力
安全力
オープンマインド力
いただき力
時間力
衝突力
削除/転換力
変化適応力
修正力
シンクロ力
サポート力
キャッチ力
ジェンダー力
学習力
何故力
報告/連絡力
ホスピタリティ力
任せ/頼り力
役割認識力
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