メッセージ「姿勢」 −社員への想いを形に−
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「姿勢」 −社員への想いを形に−


−社員への想いを形に−


『論より証拠』

「社員あってこその会社」 「社員は宝」 多くの責任ある立場の方が語っています。

しかし、これを行動として示し、会社の社員に対する想いを伝える事ができているでしょうか?


情報量が増大した現在では他社の取り組み内容を知る機会は増え、社員は考えます。

「うちの会社は口だけだ」 「よその会社に移りたい」


社員流動化の時代を迎え、対外的なマーケティングと同様に 対社員対策の実行が不可欠となっています。

人を惹きつけ、引き止めるための行動を取らなければならない時代になっています。


『人が人や組織に失望するのは、言葉と行動の不一致に気付いた時』と言われます。

誰もが感じ、乗り越える事ですが、誠実でデキる人ほど失望が大きくなります。


「人は宝」 が共通の標語化している現実を考えると、

たとえわずかな事であったとしても、目に見えるもの(分かり易い行動)を見せ続ける姿勢こそが、社員の安心を生み出します。


『袖の下の回る子は打たれぬ』

「お金を掛けても辞めるから無駄」 「信じていたのに辞められた」 触れる機会が非常に多い言葉です。

『会社が親で社員が子』という相関図が頭の中に染みこんでいる人の言葉かもしれません。

仕事がデキて、自分の力を信じている覇気のある人は、逆の相関図を描いています。


そして、「いやなら辞めていける時代」を歓迎しています。


人への依存が高い組織では、一人のデキる人の流出が会社の死活問題と化します。


寄り添い、懐に飛び込んで甘える子供が打たれないのと同様に、社員への想いを形にする組織は社員から打たれる機会が減ります。


会社に留まるには、留まる理由が必要です。
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